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ドメーヌ・モリー/ソミュール・ルージュ ラ・ノマド 2023 赤ワイン/750ml

通常価格 7,040円

5,632円

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 ドメーヌ・オレリア・エ・エチエンヌ・モリーは、当主のエチエンヌと妻のオレリアが、20年にわたる海外での生活を経て、フランスのロワール地方ソーミュールにわずか5haの畑を見つけ出しワイン造りを始めた、まさに新興の生産者である。エチエンヌは、ビジネスパーソンとしてカリフォルニアとニュージーランドを渡り歩いた経験を活かして、独自のワイン造りの世界を築き上げている。ワイン造りを始めたのは最近で、ニュージーランドのTOPワイナリーのひとつクメウ・リバーに2ヴィンテージにわたって携わったのちに、ソーミュールの気鋭の生産者であるドメーヌ・ギベルトーにて2年間勤務をした。ほどなくして、ブドウ畑とともに自分達のワイナリーと住居を建てるための土地を見つけ出す幸運に恵まれた2人は、ソーミュールの土地でワイナリーを興すこととなったのである。栽培においては、春の遅霜を極力避けるために剪定は遅めに行っている。また、機械による耕耘を行い、芽かきと摘葉を入念に行う。開拓中の新しい畑を除いて、オーガニック認証のEcocertを取得している。白ワインでは、適切な酸度で収穫することがとにかく大事だと考えており、求める酸度での収穫ができるよう収穫日の決定に神経をとがらせる。発酵にはオーク樽を使用し、自然に任せたマロラクティック発酵を行う。赤ワインでは、除梗をして、5hlのバスケット・プレスを使用し、ステンレスタンク発酵を行う。マセラシオンの期間が長くなりすぎないように注意を払い、ワインのピュアさやクリーンさを最大限に引き出し、数年以上使用した古樽にて熟成させる。エチエンヌは、決して樽の強い風味を引き出そうとはしておらず、ワインに与えてくれる質感を気に入っているとのこと。白ワインには余韻と張りを与えてくれ、赤ワインではタンニンを和らげてくれるのだという。亜硫酸の添加は、瓶詰め前に少量のみ行う。ナチュラルなアプローチともいえるが、彼にとって重要なのはボトルの中身。「添加物はできる限り少ないことが望ましいのは明らかだが、ワイン造りの哲学は手段ではなく結果によって導かれるべき」と彼は語っている。 粘土が主体の土壌。紫がかったやや濃いラズベリーレッド。トップから果実の凝縮度を感じる香りを感じる。ブルーベリー、火を入れたチェリー、野バラ、ベイリーフ、白いスパイス、土、などのアロマ。ジューシーでエキスの詰まった味わいながら、酸がいきいきとしてエレガント。タンニンは良く熟していてきめ細かく、柔らかく滑らかなテクスチャにうっとりする。ステンレスタンクで発酵、オーク樽(225L)12ヶ月(新樽15%)。  2023/ヴァル・ド・ロワール/AOCソミュール  ミディアム~フル/辛口  ブドウ品種:カベルネ・フラン

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