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フアン・ヒル/ブルー・ラベル 2022 赤ワイン/750ml

通常価格 6,600円

5,280円

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 1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立され、4世代に渡ってワインを造り続けるフミーリャを代表するボデガ。夏は40度に達するほど暑く、冬はしばしば氷点下に見舞われるほど寒さが厳しい大陸性気候のフミーリャは、年間3000時間もの日照時間に恵まれるが、降水量はわずか300mmと非常に乾燥した土地である。フミーリャの街から10km離れた地、テルミノ・デ・アリバ(『天井の果て』の意)に、醸造スタッフ自ら設計に関わってセラーを新設。海抜は700mと、フミーリャで最も高い場所であるが故にその名で呼ばれており、何世紀にもわたってワイン造りが行われている歴史ある地所である。セラー周辺、海抜700-850m地点に広がる畑の土壌は、その厳しい自然条件ゆえに、石がゴロゴロとした砂っぽい石灰質で痩せている。土地固有のブドウであるモナストレルは、古樹では樹齢40年を超え、若樹ではモナストレルに加え、シラー、カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルド等のフランス系品種も栽培されている。どのブドウもこの痩せた土壌に相性が良く、厳しい環境の中で収量は自然と制限され、粒の小さいブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれる。土地の性格をそのまま引っ張り出してきたようなワインは、スパイスとフルーツのニュアンスに溢れ、また、畑の海抜が高いため、凝縮感だけでなくエレガンスも備える。ボデガの4代目ミゲル・ヒルはフミーリャの伝統を守る昔ながらのワインメーカーである一方、現代スペインワインの立役者でもある。スリー・リバーズを手掛ける天才醸造家クリス・リングランドを醸造監修に迎え、スペイン最高峰のワインを目指した壮大なプロジェクト、『エル・ニド』では、彼自身がオーナーを務め、見事フミーリャのポテンシャルと、モナストレル本来の質の高さを世界に知らしめた。2003年よりフアン・ヒルで醸造担当として手腕をふるうのは、「リッチで、フミーリャのキャラクターが詰まった赤を造らせればトップクラス」と名高い醸造家、バルトロ・アベリャン。 樹齢55年以上、収量12hl/haという古樹のモナストレルから生まれるトップキュヴェ。低温浸漬後に発酵の後、フレンチオーク&アメリカンオーク樽(新樽90%)で18ヶ月熟成。熟した黒い果実の力強いアロマに溶け込んだスパイスやカカオ、トーストの香りが心地よい。熟した果実に気品ある酸、どっしりとしたタンニンが混然一体となり、グラスの中で花開く。収量を抑えた3種のブドウをブレンドすることにより生まれたとびきりの凝縮感と複雑さが楽しめる。  2022/フミーリャ/DOフミーリャ  フル/辛口  ブドウ品種:モナストレル(ムールヴェードル)60% カベルネ・ソーヴィニヨン30% シラー10%

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