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シャルル・ジョゲ/シノン ヴァレンヌ・デュ・グラン・クロ 2022 赤ワイン/750ml

通常価格 9,020円

7,216円

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 ロワールを代表する赤ワインの産地、シノンはトゥーレーヌ地区西部に位置し、ロワール河の支流となるヴィエンヌ川の両岸にある19のコミューンに広がり、面積は約2300haにも及ぶ。この規模からも分かる通り、同一アペラシオン内でも土壌や地勢が多彩で、様々なテロワールを抱えている。シャルル・ジョゲは、各畑が持つ個性にいち早く焦点をあてたワインを手掛け、一代でシノンのトップ生産者となった。1960~1970年代にシノン最上の畑と名高いクロ・デュ・シェーヌ・ヴェールをはじめ、複数の単一畑に植樹を行った。また、1975年にピジャージュを行うためのステンレスタンクを初めて開発し、収穫でもブドウをつぶさないように容量20kgのカゴを用いるようになった。さらに、ドメーヌ設立直後から、区画ごとに収穫、醸造、瓶詰することを信条としてきた。異なる区画からのブドウはそれぞれ独自のテロワールを反映し、樹齢の違いも個性をもたらすと考えていたためである。1997年に引退を表明し、1985年から経営のパートナーとしてドメーヌに参画したジャック・ジュネが新たなオーナーとなり、栽培・醸造はミシェル・ピナールと、シャルルの下でワイン造りを学んだ経験豊かなチームが引き継いだ。2006年には、ケヴィン・フォンテーヌが栽培・醸造責任者に就任し、ドメーヌの指揮を執っている。区画ごとの個性を表現するため、昔から除草剤は使っておらず、畑の土を耕し、畝と畝の間は自然の緑で覆っている。2008年からはビオロジックの手法を導入しており、ブドウ栽培は病害虫の防除を基本とする。畑の健全な環境を保つことを最優先に、土中に成分が残留しない調剤のみを使用。ブドウの凝縮度を重視し、収量制限も行う。収穫は60名のチームが完璧に熟した健全なブドウのみを摘み取り、その後セラーでも選果台を用いてブドウを選別している。醸造・熟成は区画ごとに行い、キュヴェによりステンレスタンクや木製の発酵槽、バリックを使い分ける。出来上がったワインは、各畑の違いを反映しつつ、緻密で気品ある本来あるべきシノンの姿が丹念に描かれている。ベーシックなワインですら、高いクオリティを誇る。シノンという産地を知る上で、必ず飲むべき造り手である。 サジリー、ヴィエンヌ川左岸の礫質段丘の麓に位置するこの4.5ヘクタールのブドウ畑は、1962年から1976年にかけて植えられ、独特の珪質粘土質・珪質石灰岩質のテロワールで育まれている。平均収量は40hl/ha。10日間の低温予備発酵マセレーション、最低4週間のタンク熟成期間、21℃以下での醸造(頻繁なポンパージュとパンチングダウン)により、このキュヴェの複雑な味わいが引き出される。樽内でのマロラクティック発酵のため、フリーランワインとプレスワインをブレンド。部分的に更新したフレンチオーク樽(4ワイン分は新樽)で15~16ヶ月熟成後、瓶詰め前にタンクで6ヶ月間熟成。長期熟成に耐えるワインでありながら、若いうちからその繊細さと優雅さを発揮する。赤系果実、スパイス、野生のハーブ、スモークの緻密な香り。滑らかなテクスチャーの果実の奥には豊かなタンニンが感じられる。キメ細かく、洗練されたシノン。  2022/ヴァル・ド・ロワール/AOCシノン  ミディアム~フル/辛口  ブドウ品種:カベルネ・フラン

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