20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ステレンボッシュの北端、ワインの銘醸地のシモンズバーグのゴールデン・マイルと呼ばれる地域に位置するリーフランド・ヴィンヤーズ。リーフランドは「愛の土地」を意味し、その牧歌的な美しさに魅了されない人はいないでしょう。 1990年台後半、リーフランドは南アフリカのトップエステートの1つと見なされていましたが、その後所有者が変わっていった事でワイン造りは次第に途絶え、最後にはブドウ畑も放置されてしまいました。この可能性を秘めたブドウ園に早くから強い興味を抱いていた、マン・ヴィントナーズの共同経営者であり、名門スターク・コンデのオーナー醸造家ホセ・コンデ氏とユーステンバーグのオーナー醸造家であるティレル&フィリップ・マイバーグ氏は2017年、満を持して行動に出ます。3人はブドウ園が持つ以前の栄光を取り戻すべく農場を購入し、敷地内に新しいセラーを建設させ大規模な畑の整備にも取り組む一大プロジェクトを始動させたのです。そして、2018年には待望の「リーフランド」ブランドをリリース。リーフランドのワインには、ステレンボッシュやパールの古木やブッシュバイン、優良畑のブドウが使用され、丁寧にテロワールが描き出されています。ティム・アトキンMWはこれらのワインに90点以上の高評価を付けるなど、早くも注目を集め始めています。
破砕・除梗後2日間のコールドマセレーション、ステンレスタンクで醗酵の後、フレンチオーク樽で16カ月熟成(225L&300L、新樽比率16%)。熟したブルーベリーやプルーン、仄かに炭のようなニュアンスを感じます。口当たりは滑らかで、黒系果実のジューシーなタンニンを持ちます。エレガントで落ち着きのあるカベルネです。
2023/ウェスタン・ケープ/WOステレンボッシュ
ミディアム~フル/辛口
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85% サンソー9% プティ・ヴェルド6%