20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
1999年、ルイ・ロボレド・マデイラとジョアン・マトスによって、ヴィーニャス・ドウロ・スペリオルを設立。当初の生産量6万本から2009年には92万本に増加。15haの自社畑と100%管理の5つのキンタを中心にワイン生産を行っています。ドウロは元々ポートワインを造っていたエリアで、アルコールの高いワインが出来ます。近年、甘口ワインのニーズが無くなってきたことから、良質な葡萄を使った辛口ワインが造られるようになってきました。近年、「ワインスペクテーター」でも、高い評価を得ています。カステロ・ダルバは、ルイ・ロボレド・マデイラの持つブランドのひとつです。30年間契約している農家からの葡萄、100%管理の5つのキンタの葡萄、4つの農協からの葡萄を使っています。また、各キンタの名前でボトリングした残りのワインを、カステロ・ダルバにブレンドします。ルイは、4つの農協のコンサルタントをしていて、葡萄からワイン造りまで全ての行程が彼の指示に沿って行なわれます。そのため、その中の最高の品質のワインをルイ・ロボレド・マデイラで買い取ることが出来ます。
フルボディでアロマたっぷりでリッチ、長期熟成できる可能性があり、グルメ的要素を持った、そしてドウロ・スペリオールの複雑なテロワールがすべて表現されたワインを目指し造りました。ドウロ上流の、標高350m、北東向きのテラスのシスト土壌の畑です。どの畑の葡萄を使用するかは、ヴィンテージごとに決めます。厳しく選別を行います。100%除梗し、破砕します。タンクに入れ、26度で発酵させます。マセラシオンと一部のマロラクティック発酵は樽で行ないます。フレンチオークの樽(一部新樽)で12ヶ月熟成させます。ドウロの赤らしい個性と複雑さが素晴らしく表現された、ベリーやロックローズやスパイスのアロマ。樽で長期間の熟成を経たワインは、アロマティックでエレガント、個性を覆い隠すことのない程よい樽の風味が感じられます。口に含むと非常になめらかであると同時にボリュームがあり、驚くほど長い余韻があります。
2022/ドゥロ/DOCドゥロ
ミディアム~フル/辛口
ブドウ品種:トゥーリガ・ナシオナル50% トゥーリガ・フランカ40% ティンタ・ロリス10%