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セバスチャン・クリストフ/シャブリ 2023 白ワイン/750ml

通常価格 4,840円

3,872円

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 シャブリの町の中心から北東へ約8km、スラン川右岸のフィエ村に居を構えるドメーヌ・セバスチャン・クリストフは1999年に創設された比較的若いワイナリーだ。当主のセバスチャンはボーヌで醸造を学び、創設当初は祖父から引き継いだ0.6haの畑のみでスタート。その後、親戚などに土地をもらいながら拡大し、現在ではプティ・シャブリ、シャブリに加え、1erCruの中でも名高いフルショーム、モンテ・ド・トネール、モン・ド・ミリューを含む計35haを所有する。創立当初、若木のブドウはシャブリの大ドメーヌであるジャン・マルク・ブロカールに販売していた。通常であれば植樹から3-4年経ったブドウはワインに使用できるが、現在でもセバスチャンは樹齢が8年に満たない若木のブドウは全てネゴシアンに販売してしまう。そのため彼のワインはスタンダードレンジであっても安定した品質のワインとなる。 栽培ではリュットレゾネを取り入れており、醸造ではステンレスタンクをメインに用いるが、一部バリックも使用し、酸を和らげるためにマロラクティック発酵を行う。重要視する澱との接触ではバトナージュではなくオクソライン・ラックと呼ばれる棚を用い、樽を回転させる手法を取る。樽を支える支柱の1つ1つにローラーがついており、その上に置かれた樽を手動で回転させることで、沈んだ澱を撹拌する事ができる。バトナージュと比べるとより短い時間で均質的な澱との接触が可能になり、更に樽の栓を開ける必要がないので酸化のリスクを減らすことが出来る。この作業は毎年同じように行われるのではなく、例えば暑い年は果実味がリッチになるため樽の回転を控えめにし、逆に涼しい年は味わいに厚みを出すために回転の頻度を上げて澱との接触を増やす。このように年によって最適なアプローチを施す。こうして生まれるセバスチャン・クリストフのワインは、ピュアな果実、張りのあるボディ、柔らかくも伸びのある酸、澱の成分が絶妙に溶け込んだ見事なバランスが楽しめる。 樹齢約25年。レモン、白桃、火打石、白い花が溶け込んだアロマ。口に含むとフレッシュかつ柔らかな果実味がじわじわと広がっていく。中心にはピンと伸びる酸があり、心地よい甘みと緊張感のあるミネラルのコントラストが美しいエレガントなフィニッシュにつながる。発酵前の果汁の清澄度を上げるために最低24時間は静置する。天然酵母で発酵。MLFを行う。ステンレスタンクで澱と共に8ヶ月熟成。  2023/ブルゴーニュ/AOCシャブリ  ミディアム/辛口  ブドウ品種:シャルドネ

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