20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
ルトヴェリシは、ジョージアの東部カヘティ地方に位置し、品質重視したワイン造りを行うワイナリーです。もともとカヘティに自家畑を所有しワイン生産を行っていた栽培農家が集まって2019年に設立されました。。現在、ジョージアのカヘティ全体で150haの畑を所有し、自家畑と買い葡萄からスティルワインやスパークリングワイン、2013年に世界遺産に認定された伝統的なクヴェヴリ(卵型をした素焼きの甕)で醸造したワイン、蒸留酒のチャチャなどの生産を行っています。醸造を行うセラーはカヘティのシャラウリ村に位置し、最新の醸造設備、分析のためのラボを備えています。また、同じ敷地内にクヴェヴリワインを醸造する別のセラーがあります。醸造は主任ワインメーカーのギオルギ・バブニゼを中心とするチームによって行われています。葡萄は垣根仕立て、場所によっては土壌流出を避けるためカヴァークロップを植えています。畑を定期的に観察し、害虫や病害の発生をモニタリングしています。オーガニック栽培に重点を置きながら、状況に応じて様々な防除方法を組み合わせ、環境への負荷を出来るだけ軽減し、薬剤の使用を必要最低限に抑える、IPMと呼ばれる総合的な病害虫、雑草の管理方法を採用しています。通常は雨水に頼っていますが、雨が降らず、畑が乾燥している時はドリップ・イリゲーションを行います。畑の土壌をモニタリングしながらオーガニックまたはバイオダイナミックの肥料を与え、葡萄が健全に生育出来るようにしています。また日当たりを良くするために密集した葉や枝を落とす作業を行います。収穫の前には葡萄の熟度、酸度、糖度を分析し、収穫時期を決めます。収穫は早朝、気温が低いうちに行います。完熟した葡萄を手摘み、又は機械で収穫し、セラーに運び選別を行います。
チャチャはグレープ・ウォッカとも呼ばれ、ジョージアの伝統的な蒸留酒です。「チャチャ・クラシック」はルカツィテリの搾りかすを使用しています。またジョージアでは葡萄の搾りかす自体も「チャチャ」と呼ばれます。葡萄の搾りかすを発酵させて得られたアルコールを蒸留器で2度蒸留します。リッチで非常にバランスのとれた味わい、フレイバーがあり、スムーズで長い余韻が楽しめます。
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ブドウ品種:ルカツィテリの搾り滓