20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
オーガニック栽培された葡萄によるワインは、重要視され需要も高まってきています。ヨハネス・ツィリンガーは家族経営のビオヴァイングートで、フェルム=ゲッツェンドルフ最大の功労者です。ヨハネスの父ハンスは1980年代に既にオーガニック栽培に回帰しており、オーストリアにおけるナチュラルなワイン造りの先駆者のひとりです。畑と葡萄は30年以上、健全な状態で活力を与えられています。2013年、ヨハネス・ツィリンガーはワインにより葡萄の生命力と香りの力を反映させるため、新たな畑を開墾しました。設備は一新され、ワインはこれまで以上に自由な熟成を経ることとなりました。ツィリンガーでは新旧合わせた手法を採用しています。彼のワインはすべてが特別な個性を持ち、魅惑的で飲みやすさを備えています。350年の歴史にまた新たな1ページが加わりました。ハンス・ツィリンガーは、オーストリアにおけるオーガニック栽培の先駆者の一人です。彼は当時すでに、古代の葡萄品種やクローンを探していました。オーガニック栽培の手法は養豚経験の結果から生まれました。彼をワイン造りに導いた決定的事項はSteinthal(シュタインタール)に植わる樹齢100年のSt.Laurent(ザンクト・ラウレント)でした。今日では、30年に渡って有機で栽培された畑はヨハネスに引き継がれています。生命力を引き出された葡萄は、ヨハネスの哲学、セラーでの最低限の干渉によって、長い生命力と多彩な魅力を持ったワインへと昇華します。2013年からは葡萄の購入を止め、すべて自社栽培の葡萄によるワインとなりました。
樹齢20~110年、東向き丘陵上部、石灰質砂岩土壌の畑から。天然酵母で自発的な発酵。2021年のレースラーは全房のまま圧搾。500Lの大樽熟成。2018年~2020年のシラーはミネラルとボディを出すため短い発酵期間、500Lのオーク樽、アカシア樽熟成。2017~2021年のザンクト・ラウレント(ヌーメン・ロゼ)はソレラ・システム。このワインの個性と複雑さを担います。瑞々しく鮮やかなアセロラ、エルダーフラワー、カモミール。酸から重なる薄い果実の連続性。透明感、中間から後半にかけてジワジワと追いかけて爆発する果実のカプセル。タイミング的に一番良い状態です!淡い赤ワイン的な立ち位置としても冷やして白ワイン的にも楽しめる。ロゼではなくピンクワインとしてリリースするヨハネスの意欲的なワインです。(2024年10月 インポーター資料より)
NV(2017~2022)/ヴァインフィアテル/-
ミディアム/辛口
ブドウ品種:レースラー(2021年)50%、シラー(2018年~2021年)40%、ザンクト・ラウレント(2017~2020年)10%
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