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ドメーヌ・ラウゲ/マディラン アルビゾン 2018  赤ワイン/750ml

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 ドメーヌ・ラウゲは、南西地方のジェ―ル県ヴィエラ村に拠点を置くドメーヌです。ワイナリーは現在、1991年10月生まれの29歳の若手醸造家、シルヴァン ダバディが経営しています。シルヴァンの父ピエールは1980年代に、父親から畑を引き継ぐと、畑の規模を広げ、新しいセラーの建設を行い、ワインの元詰めをスタートさせました。2013年、ピエールから引き継いだシルヴァンは、畑の管理方法を改革し、またさらなるワインの品質向上に努めています。ドメーヌ・ラウゲは現在、30haの葡萄畑を所有しています。全体の21haが黒葡萄(タナ、カベルネ・フラン)、9haが白葡萄(プティ・マンサン、グロ・マンサン、プティ・クルビュ)で、それぞれマディランとパシュラン・デュ・ヴィック・ビル(辛口、甘口)を生産しています。畑はピレネー山脈の麓の斜面に位置しています。畑は現在オーガニックに転換中で、化学的な殺虫剤、除草剤は一切使用しません。畝の間に草(カヴァークロップ)を生やしており、これは土の中の微生物の活動を活性化させるために重要な役割を果たしています。草を植えることで土が柔らかくなって空気が通り、微生物の数が増えます。また殺虫剤を使用するかわりに害虫への対策としてフェロモンカプセルを導入しています。収穫は全体の80%を手摘みで行っています。葡萄は完熟の状態で収穫し、選別した後、タンク(コンクリート/ステンレス)、または樽でアルコール発酵、マロラクティック発酵を行います。セラーは最適な状態で抽出できるよう、完全に温度コントロールがなされています。また熟成は地下にあるセラーで行います。 畑は真南を向いており、このエリアでは珍しい赤色粘土が特徴的な土壌です。平均樹齢は50年以上、栽植密度は5,000本/ha、収量は1ha当たり30hL/haです。発酵前に除梗します。発酵、熟成ともに500Lの新樽で行います。天然酵母で発酵させます。発酵期間はヴィンテージによって異なりますが、およそ6ヶ月です。ピジャージュを行い抽出します。そのまま24ヶ月熟成を行います。輝きのある濃い紫色、力強く複雑なアロマは、完熟した赤や黒の果実、カシスや桑の実のジャムの要素が感じられます。空気に触れると、かすかな木や香ばしさが感じられ、樽熟成による良さが感じられます。口に含むと非常にバランスが良くスムーズで、よくこなれたベルベットのようなタンニンがあります。フィニッシュにはブラックペッパーのようなスパイスが感じられ、長く美しい余韻がいつまでも続きます。  フランス/南西地方/AOCマディラン  フル/辛口  ブドウ品種:タナ

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