20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
長年に渡って「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」の醸造長を務め多大な尊敬を集めたローランス・ジョバール女史の娘であるクローディー・ジョバールは、2005年から「ルモワスネ・ペール・エ・フィス」の醸造長を務める極めて高名な醸造家です。一方、2002年に家族がリュリーに所有する畑を継承し、自身のドメーヌを設立。2011年には追加でペルナン・ヴェルジュレスやポマールなどの畑も継承し、9.8ヘクタールの業容となりました。2017年よりその全面積でビオロジック栽培を開始し、2022年に「ECOCERT」の認証を取得しています。尚、ジョバール家は、60年以上に渡ってブルゴーニュ随一の苗木屋「レ・ペピニエール・ヴィティコル・ジョバール」を運営しており、ブルゴーニュ全土の錚々たる畑に苗木を供給しています。「家族の苗木屋は私も大いに活用しています。これ以上ない環境でセレクション・マサル(マス選抜)を実施していますし、また、無数の歴史的優良株をストックしており、私の畑にも多数導入しています。私は醸造家ですが、醸造の成否を決めるのは栽培とぶどうの品質にかかっています。我が子を育てるのと同じ情熱を持ってぶどうを育てています」。 あらゆる奇跡的な条件がすべて揃って「今」誕生した、異次元のリュリー。隣村にある仏ミシュラン3つ星「メゾン・ラムロワーズ」は言うに及ばず、フランス全土のトップレストランがこぞってオンリストするのも必然だと思わせられます。
リュリー村とシャニー村の間に位置する、約2.45ヘクタールの単一区画(リュー・ディ)。2.45ha。小石に覆われた粘土石灰質土壌。平均樹齢45年のVV。収量は50hl/ha。228リットルの樽で発酵&13ヶ月間熟成。新樽率は15%。ブラインドテイスティングをすると、コート・ド・ボーヌの一級畑と見紛うほどのクオリティを持っています。洋ナシや白桃、熟したレモンのようなみずみずしい果実香に、白い花やほのかなハチミツ、そしてアーモンドのような香ばしさが重なります。 2022年らしい、口いっぱいに広がるまろやかでリッチな果実味。そこに古樹由来の凝縮感と、小石混じりの土壌がもたらすカチッとしたミネラル感が芯を通しています。酸味はトゲがなく、非常にスマートでクリーミー。
2022/ブルゴーニュ/AOCリュリー
ミディアム~フル/辛口
ブドウ品種:シャルドネ
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