ドメーヌ・シュルンバジェ/キュヴェ・エルネスト リースリング セレクション・ド・グラン・ノーブル 2009 白ワイン/375ml
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1810年ニコラス・シュルンバジェが初めて畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【重たさのないリッチさ】と表現され、高く評価されている。シュルンバジェの畑は海抜250~380mに位置するため気候に恵まれ、“花の谷”とも呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。
葡萄は砂質および火山性土壌から成る傾斜ゲッビレール・ヴァレーの入口に位置する、グランクリュ・キッテルレーのプロットで栽培されている。グランクリュ・キッテルレーの 8 つの区画から 45人のグレープピッカーが貴腐菌のついた葡萄のみを厳選し手摘収穫。収穫された 1200kg の葡萄は 620L まで6時間をかけてプレス。発酵は初春までゆっくりと時間をかけて行われ、そのままボトリングまで滓とともに寝かされる。適正な温度管理のもとさらに1年間の熟成。緑色がかった黄金色。香りは煮詰めたシトラスや熟れたグレープフルーツ、砂糖づけ果物。エアリングで蜂蜜や黄色いフルーツのアロマが立ち上がる。味わいは芳醇で滑らか。みずみずしくエレガント。味わいの中間は丸みがでて非常に繊細。力強いが重たさはなく、テロワール―が生み出すハーモニーが表現されて、並外れた次元を与えている。
フランス/アルザス/AOCセレクション・ド・グラン・ノーブル
ミディアム~フル/極甘口
ブドウ品種:リースリング